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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-04-02 第19回国会 衆議院 法務委員会 第32号

それからさつき木下委員からもお話がありましたが、つまり原審がやることがいいか悪いか、これはちよつと観念的に考えると、原審がやつたらどうも自分のやつが上告できぬように、ふたをするという懸念はあるといえばありますが、これはさつき申した通り、判決によつて自分の意見を示すのでありますから、そうむちやなことはない。

真野毅

1952-12-08 第15回国会 参議院 水産委員会 第7号

それから又さつき木下委員の御質問にも出ておりました漁船建造資金利子補給問題等も新らしい問題としてここに挙げてあります表以外に要求を出しております。  これは大分項目が多くなつておりますので、主な関係、特に重点事項といいますか、そういう関係だけを御説明したいと思います。特に変つた点だけ御説明いたします。

伊東正義

1952-12-01 第15回国会 参議院 水産委員会 第4号

わかつているが、さつき木下委員の言う通り、いわゆる李承晩ライン国際慣習にも何にも副つてないところの一方的宣言であるからそこに日本漁船が行くことはちつとも差支えないのではないか、当然行き得る権利があるのだ、併し防衛水域だけは国連軍に協力している日本の建前から言つて、ここは一応は作戦上来ちやいけないと言われているのだから、この点ははつきり申上げられないというのが外務省の説明です。

千田正

1951-10-08 第11回国会 参議院 人事委員会 閉会後第3号

森崎隆君 さつき木下委員のほうからの質問に答えられまして、実施の時期についてお話があつたようでございまするが、八月一日の実施が十月一日にズレると、その二カ月の点は実質的にこれを補う、補う方法としましては、年末手当を〇・三ヵ月分だけ殖すというようなお話でございましたが、官房副長官におきましては、今度のベース改訂勧告案に年末手当は幾らであるべきかということは出されておると思いますのですが、これは御存

森崎隆

1949-05-23 第5回国会 参議院 内閣・人事連合委員会 第5号

余地があるとするならば、御研究の余地のあるようなものはこの際行政整理というか、農林省としては農林省を合理化する農林行政というものをストリーム・ライン化するという意味において、そういう幾多の疑惑があり、研究しなければならん部門を削るようにして、そうして食糧管理のことなり或いは農地改革のことなり、農業協同組合なりというような、現在これこそ議論の余地のない促進しなければならないそういう点、食糧管理さつき木下委員

羽仁五郎

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